レベルが高い京都のスイーツ。
チョコやショコラの銘店も
世界中から京都に集まってきてますよ。
今回は2月に特集して取材した
今ホットなチョコレート専門店7つを
まとめてご紹介します。
1-「京都生Chocolat Organic Tea House」
ホテルオークラ東京で修行をつみ、
ニューヨークの
日本総領事館に勤務した
経験を持つオーナーのお店。
生ショコラは
アイスのような口どけ!
オーナーの自信が伝わってきます。
2-「ショコラティエ ドゥーブルセット」
ショコラと組み合わせた
素材が斬新!
ガラムマサラ、丁子、
シナモンなどの香辛料や、
九条ネギ、酒粕など
京都らしいものまで。
コアントロー、アイラ、
いも焼酎など、
辛党には嬉しいラインナップも♪
3-伊藤久右衛門 京都駅前店
お店の創業は、
なんと江戸後期。
宇治茶の産地で茶づくりを
始めて以来の老舗です。
だからこそ、抹茶への
こだわりは半端ではありません。
柔らな舌触りと
お抹茶の爽やかさが絶品です。
4-MarieBelle(マリベル)京都本店
インテリアもショコラも
デザイン性の高さが
際立つマリベル本店
厳選したカカオ、
秘伝のレシピ、
フレッシュな原料でフレーバーを
つけるひと手間、
徹底した品質管理・・・
こだわりを並べるとキリがありません。
5-「カカオマーケット バイ マリベル」
こちらもおとぎの世界のような店内。
ニューヨークに本店を置く
先に紹介した「マリベル」の
カジュアル・バージョンの
チョコレート専門店です。
色トリドリの
チョコレートやスィーツに
この空間にいるだけで
ワクワクします❤
6-「ジャン=ポール・エヴァン」
ジャン=ポール・エヴァン氏は
フランスのショコラ愛好家クラブから
何度もショコラティエ最高評価を
受賞しています。
毎週パリから空輸される
ショコラは、今でも氏自ら素材を
吟味するのだとか。
マカロン、ガトー、焼き菓子などは
プレゼントにもどうぞ♪
7-「ベルアメール京都別邸」
コンセプトは
「日本の気候に合うショコラ」
1階はショップで2階がカフェ
季節感があり、SNS映えする
チョコやワンプレートのデザートに
行列が絶えません。
とくに、3時前後はお気をつけください。
いかがでしたか?
お気に入りを見つけたら
是非気軽に行ってみてくださいね。