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お知らせ【着物マナーvol.4】着物で座るときの注意点とコツ

てくてく京都をご利用いただくお客様の多くは着物初心者。着付け後にお客様からされる質問のほとんどが、着物の所作についてなんです。今回は「座り方」がテーマ。気を付けるポイントと合わせてご紹介します。

①椅子にすわるとき

おいしそうなランチやスイーツをいただく時は椅子に座るもの。実は着物で椅子に座るときに一番気をつけてほしいポイントがあるんです。それは帯のたれ。たれって何?と思われる方も多いのではないでしょうか?たれとは、お太鼓の下にある布のこと(イラストを参照くださいね)。

これが座ると上にあがってしまうケースが多いんです。なので、立ち上がった時にたれが上がったままになってしまっていることも。椅子に座った後はぜひ、たれチェックをお忘れなく。

そしてもう一つ、椅子に座るときもちょっとしたコツがあるんですよ~。テーブルと椅子の間が狭く、スペースが限られているときは右手で上前(右太ももの脇あたり)を少し引き上げて椅子の左側から座るようにするとベター。格段に座りやすくなりますよ♪ぜひ試してみてくださいね。

②タクシーに乗るとき

京都観光に便利なのがタクシー。特に数人のグループで観光するときは、初乗り(1.2キロ)450円ほどのタクシーを上手に乗りこなすと、移動時間の短縮になっておすすめですよ。

車に乗るときは、まず裾が邪魔にならないよう体の前で揃えます。シートに浅く腰をかけ、体を回転させて最後に足を引き入れるとスムーズ!髪の毛をセットしている場合は、ヘアセットが車の天井にぶつからないよう、注意してくださいね~。降りるときは逆の手順で降りると楽に降りられます。

いかがでしたか?今回もすぐに役立つ豆知識をご紹介しました。気軽に取り入れて楽しい一日をお過ごしくださいね!

 

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