京都観光のトレンドとして、近頃SNSでも大人気なのが梅体験専門店の「蝶矢」です。
「自分だけの梅酒やシロップが作れる!」と話題ですが、「予約サイトを見てもいつも満席…」と諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか?
実は今回、蝶矢さんからのご厚意でモデルさんと一緒にスタッフも同行して体験させていただきました♪
「着物で作業して汚れないかな?」
「予約争奪戦に勝つコツはあるの?」
そんな皆さんの疑問や不安を、このブログでは現地の写真たっぷりでお届けします♪
蝶矢の梅酒づくり体験とは?京都で人気の理由

京都の中心地、烏丸御池エリアに位置する梅体験専門店 「蝶矢」は、 あの大手梅酒メーカー「CHOYA梅酒」がプロデュースした、世界初の梅酒・梅シロップ作りが体験できる常設店です♪
「梅酒作り」と聞くと、少し渋いイメージを想像する人もいるかもしれません。
しかし、今回体験した梅体験専門店 「蝶矢」は、従来のイメージを覆す、モダンで洗練されたスタイルで人気を集めています!
まずは、お店の特徴と人気の秘密を深掘りしていきます♡
蝶矢ってどんなお店?

CMでおなじみの梅酒メーカー「チョーヤ梅酒」がプロデュースした、梅酒・梅シロップ作りの体験型専門店『蝶矢』は、全国に三店舗あります。
そのうち2店舗が京都にあり、今回私たちが訪れたのは新店舗の『京都三条店』です♪
『蝶矢』の最大の特徴は、厳選された梅5種×砂糖5種×お酒4種を自由に組み合わせて、自分だけのオリジナル梅シロップや梅酒を作れること!
その組み合わせは、なんと100通り以上にもなるんです♪
お店に入ると、そこはまるでラボのような雰囲気で、壁一面にずらりと並んだ梅のボトルが印象的。
スタッフさんが笑顔でお出迎えしてくれるので、安心して体験が受けられますよ!
「梅体験」と聞くと、少しハードルが高く感じるかもしれませんが、お酒が苦手な方やお子様でも「梅シロップ」ならノンアルコールで作れるので安心してくださいね♡
「予約が取れない」と言われている理由
「公式サイトの予約カレンダーを見ても、全部『×』だった…」
そんな経験をした方も多いのではないでしょうか?
実は蝶矢さんの予約は、開始数分で埋まってしまうほどの激戦なんです!
その理由は主に2つあります。
「じゃあ自分が行きたい日に行くのは無理…?」と思った方に朗報です!
まだ諦める必要はありませんよ!記事の後半では予約枠を勝ち取るためのコツ をこっそりお教えしますね♪白い店内に着物が映える!フォトジェニックな空間

お店に一歩入ると、そこは白を基調とした洗練された空間が広がっていました。
シンプルで無機質なラボのような店内には、着物がとにかく映えます♪
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着物がすごく映える空間でした!京都で観光体験をした感を残せるので、せっかく予約が取れたなら、一番可愛い姿で体験したいですよね♪
てくてくスタッフ
【現地で体験】京都三条店での梅酒づくりの流れ

いよいよ体験スタート!
ここでは、入店から完成までの流れを4つのステップで紹介します。
①受付~体験スタート
まずは受付で予約の名前を伝えると、体験スペースのに案内してもらえます♪
今回伺った三条店は着席スタイルで体験できるので、着物でも座ってゆっくり作業できるのが嬉しいポイントです。
足元には荷物入れのカゴが設置されていますが、大きなカゴバッグなどは入りきらない場合もあるので、大きな荷物はあらかじめ預けておくのがベストです。
②梅を選ぶ

続いて、味の決め手となる「梅」を選びます。
梅コンシェルジュさんの説明を聞きながら、シロップのテイスティングをして好みの味を探しましょう♪
- ワンプライスで以下から選ぶことができます
- 完熟南高、白加賀、福太夫、鶯宿、パープルクィーン
③砂糖を選ぶ

梅に合わせるお砂糖も選ぶことができます♡
- STANDARD(追加料金なし)氷砂糖、てんさい糖
- PREMIUM(追加料金あり): こんぺい糖、はちみつ、有機アガベシロップ
一番人気はやっぱり「こんぺい糖」です♪
見た目が可愛いのはもちろん、ゆっくり溶けるので梅のエキスをしっかり抽出してくれるといわれています。
④ボトルに詰める(梅酒を選んでいる人はお酒選び)

組み合わせが決まったら、テーブルに用意された専用の道具で梅のヘタをポコッと取って、砂糖と交互にボトルへ詰めていきます。(実はこの作業が癖になると話題なんです♪)
梅酒を作る方は、最後に4種類のお酒(ウォッカ、ブランデー、ホワイトラム、ジン)からベースを選んで注ぎます。 (※お酒代は別途かかります)
自分だけの梅シロップが完成したら、店内のおしゃれなフォトスポットで記念撮影をお忘れなく♡
【要チェック】京都六角店と京都三条店の違い
今回体験させていただいた『三条店』は、『六角店』と体験の流れが違います。
ここでは、先ほど紹介した三条店の体験と六角店の体験の流れで違う部分についてお伝えします!
選べるボトルサイズの違い
■三条店:三条店での体験料金はワンプライス
となっているため、ボトルサイズも固定となっています。
■六角店:六角店で体験をされる場合は、以下の料金体系になっています。
・Sサイズ(1杯分):¥1,600~
・Mサイズ(3杯分):¥2,400~
・Lサイズ(6杯分):¥3,300~
選べる梅と価格の違い
■三条店:ワンプライス
となっているため、追加料金無しで梅を選ぶことができます。
■六角店:六角店で体験する場合は、以下の2種類のプランから梅を選ぶことができます。
・Standard(追加料金なし)完熟南高、鶯宿
・Premium(追加料金あり)古城、有機南高、パープルクィーン
プレミアムな梅を選ぶと、サイズに応じて数十円~数百円の追加料金(Sサイズで¥32~)がかかりますが、「パープルクィーン」などは色も鮮やかで、作ったときのワクワク感が抜群ですよ♪
気になる体験料金、所要時間・持ち帰り方法は?

「体験は楽しそうだけど、全部でいくらかかるの?」
「着物で重い瓶を持って歩けるかな…?」
ここからは、そんな不安を解消するための情報をまとめてお伝えします!
【注意】店舗によって料金体系が違う
2025年6月にオープンした「京都三条店」は、六角店とは料金システムが異なるので注意してください。
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京都六角店
(ボトルサイズ+梅料金+シロップ料金+アルコールの有無)
ボトル
S:¥1,600
M:¥2,400
L:¥3,300
(プレミアム以外の梅、砂糖は、左の基本料金に含まれる) -
梅(PREMIUM-オプション料金)
S:+¥32
M:+¥97
L:+¥194 -
砂糖(PREMIUM-オプション料金)
S:+¥65
M:+¥195
L:+¥389 -
お酒
S:+¥275
M:+¥550
L:+¥825 - こぼれないキャップ別売り ¥440
※六角店はシロップをお選びいただいた場合、1,600円~お作りいただけます。梅酒の場合は1,875円~お作りいただけます。
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京都三条店(ワンプライス)
インバウンド特化型の店舗
(※三条店は英語でのご案内があり、日本語のブックレットを見ながら体験いただけます) -
料金プラン
Ume syrup:¥4,900
Umeshu:¥5,900 -
セット内容
いずれもこぼれないキャップ付き
(5種の梅、砂糖、4種のお酒から選べます)
三条店は「Lサイズボトル+ドリンク+体験料」が全て含まれたパッケージプランのみ予約できるようになっているため、 「Sサイズで安く作りたい!」という方は六角店、「大きな瓶でガッツリ作りたい(予約も確実にしたい!)」という方は三条店、と目的に合わせて選ぶようにしてください♪
完成した梅酒は持ち帰れる?配送は?
完成したボトルは当日そのまま持ち帰ることができます。
おしゃれな箱に入れてもらえるので気分も上がりますよね♡
ここで六角店に着物で参加される場合の重要な注意点があります。
体験で作ったボトル(特にM・Lサイズ)は、液体が入ると結構重いです!
慣れない草履や着物で、重い荷物を長時間持ち歩くと、着崩れの原因になったり、せっかくの帯が崩れてしまったりすることも…。
公式サイトによると、体験で作った後のボトルは配送ができないため、着物で行きたい人は体験をスケジュールの最後にしたり、Sサイズ(軽い)を選んだりと、持ち運ぶことを前提にしたプランを組むようにしましょう!
着物で行く際の注意事項
最後に、着物で体験する際に気をつけたいポイントを2つ伝授します!
【攻略法】蝶矢京都の予約方法とコツ

実際に体験に行こうとしても、「いつ見ても満席…」と予約カレンダーを見て諦めている人もいるかもしれません。
実は、蝶矢さんの予約には事前に押さえておきたいコツがいくつかあります。
そこでここでは、予約枠を確保するための基本ルールと、まだあまり知られていない「とっておきの情報」をお教えしますね。
予約は公式サイトから
予約は「蝶矢 公式サイト」からのオンライン予約のみ受け付けています。
(※電話予約は不可)
「予約のためにわざわざ会員登録するのは面倒…」という方もご安心を! 事前の会員登録は不要で、予約時に名前などを入力するだけなのでとっても簡単ですよ♪
予約開始日時は店舗によって違う
実はお店によって予約がスタートする日が異なります。
ここが予約攻略の最大のポイントです!
・六角店: 予約は少し難しいけど、Sサイズ(1,000円台〜)から安く作れる
・三条店: 値段は決まっているけど、2ヶ月前から余裕を持って予約できる
「絶対にこの日に行きたいし、どうせなら大きい瓶で作りたい!」という方は、三条店を予約するのが賢い選択かもしれません♪
着物を着て蝶矢の体験を楽しもう♪

今回は、京都で予約困難な人気店「蝶矢」での梅酒作り体験について紹介しました!
- 着物映え抜群:白いラボのような空間に、レトロな着物が可愛く映える!
- 予約のコツ:六角店(本店)は2週間前の0時待機!三条店はプラン固定だけど予約が取りやすい
- 三条店のメリット:2ヶ月前から予約OK&Lサイズ確定なら実はお得。
- 要注意:六角店で体験する場合作ったボトルは配送不可(持ち帰り必須)。着物ならSサイズにするか、プランの最後に行くのがおすすめ!
自分だけの梅シロップや梅酒を作る時間は、京都旅行の中でも特別な思い出になること間違いなし♪
そして、そんな体験をより素敵なものにしてくれるのが「着物」です。
てくてく京都では、蝶矢さんの雰囲気にぴったりな「アンティーク着物」や「レトロなデザイン」を数多く取り揃えています。
(四条烏丸店から蝶矢までは徒歩圏内なので、アクセスもばっちりですよ♪)
「どの着物がお店の雰囲気に合うかな?」と迷ったら、ぜひスタッフにご相談ください。
あなたにぴったりの「映える一着」をご提案させていただきます♡
今度の京都旅は、着物でおめかしして、自分好みの梅酒作りに出かけてみませんか?




















