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お知らせ紫の着物の絵柄をアップ/ 大正〜昭和初期のリアルレトロは超オシャレ

2018年5月17日    お知らせ 

こんにちは!「てくてく京都」スタッフブログです!もうすぐ6月。紫陽花の季節だからか、妙に紫系の着物が着になるスタッフ。今日は、紫ベース で見た目に涼しく、雰囲気が妖艶な着物の絵柄アップでご紹介しますよ♪

「てくてく京都」では、大正時代から昭和初期にかけて、実際に当時の女性たちが日常で着ていた着物をレンタル着物としてお客様に着ていただいてます。今日は、ただ「かわいい」だけではない「てくてく京都の着物の良さをお伝えできれば、と思います。


最初は、「え?紫?」とその奇抜な色合いに驚かれるお客様も多いんです。でも、ひとたび試着してみれば、紫の奥深さ、赤紫から紫紺まで、独特の妖艶さに魅了されてしまうんですよね。明治から昭和初期にかけての女性は、とってもオシャレだったんだな〜、と思わず気持ちがタイムスリップ!「てくてく京都」の着物は、絹や織物で仕立てられた90年も前のリアルな着物なんですよ!

下の写真一番左、紫地に赤、黄土色など、レトロ感たっぷり。「レトロ感」と簡単に言うのがもったいない、骨董品クラスの着物が揃っているのが「てくてく京都」です。試着は自由ですから、ぜひみなさん、袖を通してみてください!きっと、色彩豊かな当時の日本人女性の感覚に驚かさせれるはずです。

スタッフのお気に入りが、次の写真の左側の生地です。黄色みを帯びた紫色は、日本人のお肌に馴染みやすく、牡丹の絵柄の朱のグラデーションで、いっそう柔らかな印象になります。

右側、ごく薄いブルーグレーに描かれた葡萄の絵。まさに今のシーズンにぴったりですね。着物の柄に季節感が加わると、オシャレ度がグーンとUPします!

下のお写真、「胴裏(どううら)」と呼ばれる、袖の内側の生地の色が赤いものは、特に年代が古物です。綺麗な状態で残っている物が少なく、着物の世界ではお宝扱いなんですよ。歩いていると、後ろから袖の内側にチラチラ と赤が見えて、格別に妖艶な雰囲気です。

紫+大胆な絵柄 に少し抵抗を感じる方には、伝統的な小花柄も揃ってます。合わせる帯の色によって、お上品な雰囲気を出せたりもするのが紫色の面白いところです。紫色は、もともと高貴な色なんです。「紫=個性的」というイメージは 現代の感覚かもしれませんね。

少し分かりにくい写真になってしまいましたが、グレーがかった紫色のお着物もあります。優しいお色でありながら、深みがありますよね。この辺の色は「てくてく京都」の得意とするところ。優しく涼しげなお色味を、という方にオススメです!



いかがでしたか?リピーターさんが多いてくてく京都では、順次着物を入れ替えて、新しい着物もどんどん入って来ています♪ 何度ご来店いただいても、着物を選ぶ楽しみを感じていただけると思いますので、今後もごひいきにお願いいたします。

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