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おすすめてくてく京都 着物でおでかけ in 京都 下鴨エリア編 

2017年12月30日    おすすめ, お知らせ, 観光情報 

こんにちは、てくてく京都です。

今回は「着物でおでかけ in 京都」と題して、以前からリクエストの多かった着物でのおでかけにぴったりな京都の街歩きコースをご紹介します。

映えある第1回を飾るのは、新春の町歩きにもおすすめの下鴨神社界隈。

大阪の大学に通う才色兼備な女子大生、さくらちゃんと一緒にご案内します。

てくてく京都でのきものレンタルは今回が2度目というさくらちゃん。まずは烏丸店にて、好きなきものをセレクト。今回は着物+羽織・ショール・アームウォーマーがセットになった「あったかプラン」のご利用です。

店内には洗練された古典柄からレトロモダンな柄行きまで、着物にうるさい京都人も太鼓判を押すアンティーク着物が常時200〜300着。羽織も100種類以上取り揃えています。

おしゃれ大好きのさくらちゃん、どれにしようか、着物選びも真剣そのもの。迷った時には、てくてく京都のスタッフがアドバイスさせていただきますので気軽に声をかけてくださいね。

 

着物を選んだら次は着物に合うバッグをセレクトして、いよいよ変身タイム!着付けとヘアセットのスタートです。てくてく京都では、肌襦袢・草履バッグ・足袋など全てご用意しておりますので、手ぶらでお気軽にお越しいただけます。ただし京都の冬は底冷えしするので、ヒートテックなど温かい下着の着用がおすすめです!

きものに合わせてバッグ選びも真剣そのもの。

ヘアセットは経験豊富なスタイリストが担当。ゆるっとかわいい仕上がりにさくらちゃんも大満足。

※ヘアセット中は、肌襦袢の上に浴衣を羽織っていただきます。

どんな帯が良いか困った時はスタッフさんが相談に乗ってくれますよ

ヘアセットが終わったら、帯と帯揚げ、帯締めなどを選んで、いよいよ着付けへ。ベテランスタッフの神の手で着崩れなく、1日中ラクチンな着心地に仕上げます。

ヘアセッットをすると髪飾りを無料でレンタルできちゃいます!

ヘア小物もかわいいものがズラリ。どれにしようか迷っちゃう品揃え。

羽織とあったか小物をセレクトして、いよいよ着物コーデが完成!!

今回さくらちゃんが選んだの着物は、

*ローズ系ピンクと綺麗なブルーグリーン地に大胆に描かれた矢絣の吉祥柄

未来あるお嬢さんにぴったりの図柄ですね。矢絣はつまり『矢羽』のこと。弓からまっすぐに飛ぶ矢羽の

姿から『道にそれることなく進んでほしい』という願いが込められています。

昭和の初期〜中期に作られたと見られるこちらのお着物は少しお振りも長くて

可愛く着ていただけますよ💕

黒の羽織を選ばれたさくちゃん。

大人っぽい雰囲気がよくお似合いですね✨


 

糺ノ森に鎮座する、いにしえの守り神。

世界遺産の社で欲張り祈願。

着物姿のさくらちゃんがやってきたのは、京都では「下鴨さん」と呼び親しまれる世界遺産の社、下鴨神社。正式名称は「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といい、上賀茂神社とともに加茂社と総称される古社です。ご祭神は、古代の京都を開いた賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと) と、子である玉依姫命(たまよりひめのみこと)。その歴史は古く、平安京造営の際にも下鴨神社で造営祈願が行われたことから、遷都後は王城の守護神として崇敬を集めました。京都三大祭のひとつ、葵祭が行われることでも有名ですよね。

今日のお出かけMAPが追加掲載されました!(1/15)下にどうぞ⇩

境内の道しるべは、樹齢200年から600年もの老樹が生い茂る糺の森。街なかにありながら太古の原生林の姿を残す貴重な森で、府民の憩いの場として愛されています。

この広大な森の参道を抜け、南口の大鳥居から朱塗りの楼門をくぐると、重要文化財の社殿が居並ぶ神域。さらにその奥に国宝の東西本殿があります。

糺の森に囲まれた広大な境内には、美麗祈願の河合神社や縁結びの相生社、十二支を守る干支まいりの言社などの様々なご神徳の摂社が点在し、霊験あらたか。

下鴨神社

  • 京都市左京区下鴨泉川町59
  • TEL 075-781-0010
  • 6:00〜18:00
  • http://www.shimogamo-jinja.or.jp/

 

京の縁結びスポットのひとつ、相生社。

楼門の手前にある小さな社、相生社。御祭神の神皇産霊神(かむむすびのかみ)は縁結びの神、結納の守護神として崇められることから、京の縁結びスポットとしても有名です。相生社の側には「連理の賢木(れんりのさかき)」と呼ばれるご神木があり、2本の木の幹が途中で繋がっていることから、縁結びの象徴とされています

女性を守る美麗の神様にキレイを祈願!

糺の森の南側にあるのが、下鴨神社の摂社のひとつ、河合神社。こちらのご祭神である玉依姫命(たまよりひめのみこと)は女性の守護神であり、美麗の神様としても知られることから、美しくなりたいと願う女性たちのパワースポットして知られています。

本殿の脇にズラリと奉納されているのは、美人祈願の鏡絵馬。絵馬に描かれた顔を自分の顔に見立てて、願いを込めてメイクを施し奉納すれば、より美しくなれるのだとか。

さくらちゃんも早速鏡絵馬メイクに挑戦!

用意されているクレヨンや色鉛筆、手持ちのリップやアイシャドー、頬紅などを使ってメイクすることができますよ。完成したら、本殿祭壇前にある鏡に自分の姿を写して、美麗を祈願し奉納すればOK。

  • 鏡絵馬初穂料800円

境内の休憩所では、下鴨神社のカリンの庭で収穫されたカリンと御神水をブレンドした「美人水」も販売されています。カリンにはビタミンCやポリフェノールが豊富に含まれていて美肌効果が期待できるそう。冬はホットで味わうことができます。

ホットの美人水を飲んでほっこりあったまるさくらちゃん。ますますキレイになっちゃいそうですね。

●美人水400円

 

太古の自然を遺す、糺ノ森。

清らかな小川が流れ、原野の姿をとどめる糺の森は、縄文時代から生き続ける広さ3万6千坪の森。森の中に延びる表参道を進めば、下鴨神社の本殿へと導かれます。

発祥の地でいただく、元祖みたらし団子。

【加茂みたらし茶屋】

下鴨神社の御手洗川に湧き出る水の泡をかたどったのが、みたらし団子。その発祥の店が、下鴨本通沿いにある加茂みたらし茶屋です。近江産の餅米を使い、ふっくらと焼き上げた串団子に黒糖ベースの特製だれを絡めた元祖みたらし団子は、前に1つ、後ろに4つで五体を表した五十串(いそぐし)。下鴨神社に参拝したら必ず食べたい、門前名物です。

▲みたらし団子3串400円。テイクアウトは5本〜。

●京都市左京区下鴨宮崎町17

  • TEL 075-781-1460
  • 9:30〜20:00
  • 水曜休

空輸で届くベルギーチョコレートをお土産に。

【Leonidasレオニダス京都下鴨店】

チョコレートの本場、ベルギーで行列ができる人気店として知られる「レオニダス」。その作りたてのおいしさを毎週直行便で空輸しているのが、こちら。

ショーケースには、色とりどりの宝石のようなチョコレートが80種類以上。お好みのチョコレートがひと粒から本国と同じ量り売りのスタイルで購入できます。京都でレオニダスのチョコレートをテイクアウトできるのはこちらだけ。お土産にゲットしちゃおう。

●京都市左京区下鴨宮崎町10-10

  • TEL 075-723-6802
  • 11:00〜19:00(日曜・祝日は〜18:00)
  • 水曜休

※バレンタイン時期は混み合うため、早めの予約購入がおすすめです。

さくらちゃんもお気に入りのチョコレートをお土産に購入。

おなかにも心にもやさしい、大人気の和のランチ。

【出町ろろろ】

 

出町桝形商店街の脇道にある人気の和食店『出町ろろろ』では築百年ほどの町家を生かした店内で、懐石出身の店主がふるまう和のご馳走が味わえます。お昼のおすすめは、1日20食限定の「ろろろ弁当」。

1段目には大原の無農薬野菜をふんだんに使った8種類のおかずたち、2段目にはおこげが残る土鍋ごはんとかき揚げ、名物のアレンジ出汁巻き。これに味噌汁が付いて1,190円という嬉しいプライス!食材のおいしさが感じられるやさしい味付けは、なんども食べたくなること請け合いです。お昼どきは混み合うので、来店の際には必ず予約を。

▲ろろろ弁当1,190円。半月ごとに内容が替わります。

店主の田中さんとおしゃべりしながら『ろろろ弁当』に舌鼓。

●京都市上京区今出川通寺町東入ル一筋目上ル

  • TEL 075-213-2772
  • 火・水・木曜11:30〜16:00(最終入店)

金・土・日11:30〜13:30(最終入店)、18:00〜20:30(最終入店)

  • 毎週月曜と第2・第4日曜休

 

煎り立ての新鮮な珈琲とブレットでほっこり。

【カフェ ヴェルディ下鴨本店】

下鴨神社から歩いて12分ほど、京の珈琲通たちが足繁く通う自家焙煎珈琲の専門店『カフェヴェルディ』。店主の続木義也さんは、名店で修行を積んだ珈琲のスペシャリストです。

こちらでは常時20種類以上という選りすぐりの珈琲豆の中から毎日必要な量だけを焙煎し、煎りたての新鮮な珈琲を提供され

珈琲に合わせて注文したいのが、豊富なブレッドメニューやスイーツ。

なかでも下鴨の菓子処・宝泉堂の粒あんとバター、求肥を挟んだ「あんこホットサンドウィッチ」は、別添えのバニラアイスを乗せていただく女性にも人気のひと品。淹れたての珈琲とともに味わえば、至福のひとときが待っていますよ

▲あんこホットサンドウィッチ700円。お好みの珈琲とのセットは1,000円。

●京都市左京区下鴨芝本町49-25 アディー下鴨1F

  • TEL 075-706−8809
  • 8:30〜19:00
  • 毎週月曜と第3日火曜休※定休日が祝日の場合は翌日

 

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さてさて、てくてく京都がお届けした第1回の「着物でおでかけ in 京都」、いかがでしたか?

下鴨神社は、太古の森に抱かれた癒しのパワースポット。着物姿での参拝にもぴったりです。ゆっくりとお散歩したあとは、周辺のおいしいお店を巡ったり、出町柳商店街まで足を延ばしてみるのもいいですね。

てくてく京都では、これからも着物姿でお散歩していただける、京都のおすすめコースを紹介していきます。どうぞ楽しみになさってくださいね。

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